外装が綺麗に保たれていれば概ね大事に扱われた証拠

前オーナーの元でどの程度大切に扱われていたかは、外装の傷や破損・汚れの程度を見る事により意外と分かってくるものです。野外のオープンなスペースに放置されがちで比較的ラフに扱われていたフォークリフトはやはり外装の汚れや錆が目立ち、比較的大きな打痕も見られるもの。特に大きめの破損痕は、内部の駆動系に少なからず損傷や負担を与えた可能性があり、注意して見なければならないでしょう。大事に使われたフォークリフトは概ね綺麗に保たれ、良く見ればフォーク部分を始め駆動系への注油状態も良好なものです。

ガソリン車の場合はバッテリー残量に注意

中古売却以前に良質なメンテナンスが行われていないフォークリフトに限って、電気を供給するバッテリーの残量が減っているケースが目立つものです。中古でも安心して利用し始められるフォークリフトは、前オーナーによりバッテリーや燃料も満タンになっているもの。これらの状態を見る事により、前オーナーによる手入れの具合を伺い知る事が出来ますし、必然的に状態の良い中古車に辿り着く事が出来るというものです。また操作系やケーブル周りの劣化具合についても、目視出来る範囲は確認する姿勢は必要です。

倉庫内で利用されるリーチフォークは劣化も少なく

主に野外で使われ風雨にも晒されるケースが多いヘビーなカウンターフォークとは異なり、比較的クリーンな倉庫や工場内をメインに利用される小型のリーチフォークは全体的に経年劣化の度合いも少なく、中古市場にもかなり良質な車が流通しているケースが多いものです。目的や期間にもよりますが、リーチフォークに関しては始めから新品を購入するよりも比較的安価で良質な中古車を購入した方がコストパフォーマンスに優れるケースが多いのです。もちろん他のフォークリフト同様、各部位の厳重なチェックは欠かせません。

フォークリフトなら中古が最適です。なぜなら、性能が高いのに、格安な価格で入手することができるためです。